実家へきた
私と主人の両親は、同じ県内に住んでいます。
が、そこそこ遠い。
家に来るor行くときは、お互いの在宅状況を尋ねてからになるので、良い距離と言えば、良い距離かもしれないです。(急にピンポーンなんてことが滅多とないので。)
今日は、主人が仕事で遅くなるとのことだったので、実家へお泊りに来ました。
皆WIN！
娘が生まれてからというもの、両親は私たちの(というか、娘の)訪問を心待ちにしている様子。
両親にとって、娘は初孫なので、目に入れても痛くないほどの可愛がりようです。
特に父に至っては、前日に会っているときでも、「久しぶり～！」と言う始末…。娘(私)には見せたことのない態度！(笑)
実家に来ると、両親が他事をしつつも、揃って娘を見てくれるので、私も余裕をもって娘を見ていられます。(自分1人しかいないと、本当に目が離せないので…)
義実家に行っても、「息子(主人)と２人でお買い物にでも行っておいで～。」と、義母が気遣いをしてくれ、娘と少し離れて、主人とゆっくりお買い物ができたりするので、とても有難いです。
実家・義実家って、色々あるものなのでしょうが、今のところ、良いリフレッシュ場所になっています。
娘にとっても、私と自宅で２人きりでいるより、いつもと違う環境で、祖父母達と遊べるのも楽しそう。
そしてたまには、いつもお仕事や育児に頑張ってくれている主人にも、リフレッシュタイムが必要でしょう。娘も私もおらず、ゆっくりのんびりできる今夜、ゆっくり寝てくれたらなぁと思います。(私もそんな日が欲しい。笑)
時々、実家へ帰るって、WIN WINというより、ALL WIN！皆WIN！素晴らしい。。
全然、ミニマムに関係のない我が家事情でした。
