娘のお昼寝タイムにつき、ブログタイム。
大体毎日、娘がお昼寝をしている間に、お化粧をします。
娘のお昼寝は大体午前中なので、買い物等外出をするのは午後から。彼女のお昼寝中のお化粧で、特に問題はありません。(たまに、早い時間に宅配便さんが来たときは、、諦める笑。ゴミ出しも、家を出てすぐコンテナがあるので、特に問題はない(？)けれど、眉毛だけかいておくことはあります。)
ミニマリスト女性って、化粧品の数も必要最小限、薄いナチュラルメイク、それでいて肌も綺麗！なイメージです。
私はというと。。。
私の化粧ポーチの中に入っている化粧品たち↓。
きちんとお化粧をするようになったのは、大学生のときから。
そして、その頃から、コスメ大好き！でした。今も変わらず、好きです。
過去には、季節が変わるごとに、新しいコスメ情報を雑誌でチェックし、良いなと思ったものを買ってみたり。
コスメカウンターで美容部員さんに勧められるがまま、自分が元々欲しいものにプラスして、何かを買ってみたり(買わされてるなーと思いつつ、この人もノルマとかあるんだろうしなーなんて、結構冷静に思っていたり…)。
思えば、季節の変化を感じるモノ、って、私の場合、洋服よりも化粧品が先でした。
例えば、２月。暦の上では春、とはいえ、外はまだまだ寒い時期、たまーーーに暖かい日があっても、冬物のコートをしっかり着込んでお買い物に行くとします。
春物の洋服が並び始めたお店を見て、「やっぱり春になると明るい色が素敵だな。」とは思っても、「まだ寒いし、まだ先だわ。買ったところですぐに着られないし。」となるのです。
私は、買ったらすぐに使いたいので、大体洋服は、「今季新作でたよ(まだ季節は変わってないけれどね)！」という時には、あまり買いません。季節が変わってしまってから、買いたい。(最近の気候的に、それはそれでちょっと問題があったりするのですが、それはまた後日。)
というわけで、
そんな洋服に比べると、化粧品ってすぐに使えます。
化粧品を新しくするだけで、何だかワクワクするし、新しい化粧品でメイクをすると、今日も頑張ろ、と思えるのです。
化粧品を変えたところで、劇的変化はもちろんないので(笑)、自己満足ですが。
そして、10代20代と、自分に合った・合わなかった化粧品、結局あまり使わなかった化粧品etc、、もう本当に沢山買ったなぁと思います。ブランド化粧品をラインで揃えていたことも、あります、。(あのお金はどこから？遠い目)
そんな時期も過ぎ、今、化粧ポーチに入っているものは、写真に撮った物だけ。ドラッグストアでほぼ揃います(娘が生まれてから、コスメカウンターに座ったことがありません…それはそれで少し寂しいような)。どれもヘヴィに使っています(笑)。もう一度写真(…脱線しすぎなのよ)。↓
左から、
・日焼け止め(顔・身体両方に使います)
・クッションファンデ(つやっと肌になれます)
・マスカラ(ブラウン)
・アイライン３本(濃い紫のような色、茶色２本。真ん中のアイラインはリキッド側を使い切り、ペンシル側が残っていてそちら下ラインに使用。上ラインはリキッドを使うので、最近買いたした物が１番右。)
・チーク(ピンク・オレンジ)
・アイシャドウ(ピンク系)
・アイブロウ(ブラウン)
実はドレッサーに、あと少しアイメイク用品が入っています。(手放し検討中の物たちです。)
リップは、出かける直前につけるので、ポーチではなく、バッグのポケットに入れています。(なので写真には写っていません。)
写真に写っている物の中で手放し・買い替え検討中のものは、、、
①真ん中アイライン。最近、下ラインはあまり引かないので、真ん中の茶色のアイラインを手放しても良いかなぁと思っています。
②クッションファンデはそろそろ替え時です。お気に入りなので、リピートするかも？
③ピンクのチーク、アイブロウは残りが少ないです。化粧品にも使用期限があるそうですが、ピンクのチーク、何年ももちました…！(特に肌トラブルがないので私は使えていますが、これを使い切った後、新しいチークに買い替えるのが楽しみです！)アイブロウはきっとリピートします。
さて、この数、多いでしょうか、少ないでしょうか。
過去と比べたら、かなり少ない数です。(過去、化粧品を沢山持っていた頃は、、絶対！！こんな風に写真に収まらなかったと思います。)
ピンク系メイク、オレンジ系メイクはこれだけあれば何パターンか作れるので、今はこの数です。
ピンク系・オレンジ系、その日の気分によって、「今日はこっち！(ちなみに今日はオレンジ)」となるので、どちらか一色に絞ることはできません。。(これが一色で良くなると、少し数が減りますが、そこは毎朝のお楽しみなので笑)
お化粧、化粧品、とても好きなので、きっとこのブログにも沢山書いてしまうんだろうなぁ。
あぁ、長い文章になりました。
最後までお読み頂いて、ありがとうございます。
